焼肉屋さんに友達といこうと思います。フタリだけで遊んでいて、ようやくもうヒトリが合流という形…。
浅草の路上には煙草の吸殻が落ちていて、こわそうなおじさんもたくさん、吸殻を掃除するおばあちゃんたちは青い作業服を着ている、赤いリボンがついているオシャレなリボンだ。
もうすぐで待ち合わせの場所につく。ロック座を抜けて、TXの階段口をすり抜けて。一匹、白い猫があとをついてくる。やがてわたしを追い越し、黒いまだら模様があるとわかる。
もうすぐアイツの車がくるから、予報をうらぎって青くあおく抜けていく空を見晴るかす。
白いしろい雲がながれていくのを息をころして待っている。
焼肉屋さんの名前が思い出せない。
・・・リュウカク。
映画館にむかう老年の夫婦らしきフタリ組みが高らかに笑っている。クラクションの音とあいまって、キンキラキンに響く鈴の音。
私をむかえにくる。みたことのある芸人が真っ赤な顔をして、ほっぺたをふくらませて横をとおりすぎる。
それまでは…振り向かないでずっと抜けるような空の向こうをみている。
2012年03月30日
2012年03月01日
落語とラジオ
落語とラジオは似ているところがあるな、と思います。どこが?といえば、3点あります。耳で聴くところ、これひとつですね。ふたつめは両方人間が喋っている。あとはどちらも肩肘はらずに気軽に聞けるってことです。どんな状況できいていてもそれは聞くものの自由なんですね。そしてどちらにも台本(古典)がある。それをスピーカーとなる人間がおのおのの技をもってしてやるわけなんですが、こればかりは好き嫌いがある。嫌いっておおげさなもんじゃなくても、生理的にいいかわるいか?それのほうがひどいか、でもそういうのを与えるのが芸なんですね。え、どの立場から、アタシの立場から話しているんです。ラジオは双方向性がつよい。ハガキだしたりさ、なんちゅうのツイッターという紙ヒコーキみたいのつかって送れるんでしょ??え?そんなこときかれてもボク原始人だからわからないって、いーやアタシなんてジャワ原人wごめんごめんそんな顔真っ赤にしてぷりぷりないでよ。なにがいいたいかっていうと……どこにいてもさ電波もとんでるし、ほら綿あめみたいにやわらかい声とか聞こえてこない?きこえねーwwでもいいんですけど、ラジオはね、アタシは信用しているんですよ意外とけっこうほんものの動きっていうか抑揚っていうの感情の揺れとかがひしひしと感じるのね。そういうのは落語にももちろん含有されてる成分?あはコーヒーに入ってるカタカナのやつみたいだ、まぁ、それには名前があるわけでして。本題はなんだっけ?落語とラジオでしょおにいさん!えーきこえない?おじいさんだったwごめんなさい、んじゃあ耳の穴かっぽじってよぉくきいとくれ。これは大事なことだよ大事なことをこれからいうんだよ!ラジオもオバサンの四方山ばなしもギャルの失恋話もあれカフェとかで聞こえてくるやつねキャンキャン鳴いてる子犬の声みたいね、涙とかあれ憧れるねー。落語には型があるのさ、えーラジオにもあるって?そりゃ失礼いたしやした。ほんじゃま^^落語とラジオという表現のコラボレートということでやした拍手喝采のあめあられすこしは眠気がとれたかな??
タグ:落語 ラジオ 愉楽
2012年02月09日
爆笑問題とアタシ
爆笑問題のことは皆さんご存知のとおり。だけど、爆笑問題のことを本当のかれらのことを知るものは少ないのではないでしょうか。アタシはずっとです。ぼきゃぶらから何かかな、まだ小中学生のとき、ぼんやり二人の存在を知り、それからずっとみてきた。いや目に入ってきた。太田と田中ならべて書くと字面がいいね、なんてことはさておき、この二人は大学で知り合い、コンビを結成した。【大学で】というところがちょっと新しかったこのあの時代。だけど今はみんな大学で知り合ったコンビとか珍しくなくて。日芸とか中退とかそんなことは瑣末なことにしか過ぎなくて、ようは二人が出会って喧嘩したり、仲良くしたりして、ずっと別れないでコンビをやってきたってこと。これがね、いちばん大事なことなんじゃないかなってアタシ思うの。恋人同士とか夫婦とか別れちゃってなんだかかっこわるいことになっちゃってさみしい、なんてこともあるけれど、コンビが別れずコツコツ漫才を続けてきたら、今の爆笑問題になった、ネタの作り方とか昔から同じすたんすで変わらなくて、太田が新聞とかニュースみて呟いて(ツイッターのはしりかなw)それを田中がノートに書くwそんなやりとりをずーっと飽きずに続けてきただけなのかなってかんたんには思えないの。だって一人の人間とずーっと付き合って一緒に仕事してきて泣いたり笑ったり、アタシそういうのすごく素敵だなって思うの。爆笑問題とアタシはぜんぜん関係ない世界の人だけど、ああいうコンビとかそういうのパートナーシップっていうの、すき。

